テルモ流 経営改革とは? >和地 孝会長

:5つの壁:
>売り上げ収益の壁
>商品開発の壁 (開発スピード)
>財務の壁
>海外展開の壁 (日本的発想=マーケティングなし)
>体質の壁(指示待ち体質、新しい提案無)←優先事項
:テルモの企業風土改革:
1:人を軸とする経営 (人はコストではない、退職機会の詮索排除)
2:アソシエイト経営 (同僚、仲間、共同経営者、自分が主役、個性)
3:グローバル経営 (M&A、人間性と買収、強みを生かす)
>>アソシエイト経営の実行
○縦割りの排除 横割りの組織を作る(TBU:テルモビジネスユニット)
○組織は目的ではなく手段。組織の目的化排除。
◆ ご用聞きのシステム、開発者と研究者、イコールパートナーへ
◆ 経営者はアーティスト、サイエンティストではない。
◆ 見えないモノの価値をいかにして具現化するか。
◆ 価値観
O 失敗してもチャレンジする。
X 人に迷惑をかけないようにする。保守的な国民性。
◆ 価値観を変える
若者-柔軟(酒を強要された)
課長級-難しい(社長と酒が飲めた。見放されていない)
■■ 3つの決意 ■■
◇ 最も難しい仕事はトップ自らがやる
◇ 選択に迷ったら難しい方を選ぶ (優しい方は後から問題点が出てくる)
◇ 時流に流されず自流でやる (マスコミ、世間=時流、戦後の価値観の大転換)
■■ 決意 ■■
願望ではない。願望を持つ者はリーダではくフォロワーである。リーダーは「こうする」と覚悟しないと人に伝播しない。決意すると情報、好奇心が広がる。決意が出来ない人間が多い。
自分で決意して実行する。
チャレンジして失敗しても咎めない。知識と経験をしないと知恵にならない。失敗の経験の重要性。
失敗を恐れる人間が増えている。
●日本の教育=失敗を恐れる教育
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